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経営理念
会社概要
沿革
子会社紹介(中電興産)

沿革


1906年 (明治39年)

・上越電気(越後電気の前身)設立

1922年 (大正11年)

・中央電気株式会社設立(越後電気と松本電灯の合併)

1934年 (昭和 9年)

・中央電気工業株式会社設立
(中央電気と秩父電気工業[現昭和電工の前身]の共同出資)

1970年 (昭和45年)

・鹿島工場で(大型電気炉)合金鉄製造開始

1993年 (平成 5年)

・中電興産株式会社設立(環境・運送)

1995年 (平成 7年)

・鹿島工場で一般廃棄物焼却灰の溶融固化無害化・リサイクル事業開始

2002年 (平成14年)

・鹿島工場で廃棄物溶融専用炉EM1稼動、
廃棄物溶融リサイクルセンターの運用開始

2004年 (平成16年)

・鹿島工場で廃棄物溶融専用炉EM2稼動

2014年 (平成26年) ・日本電工株式会社(経営統合と同時に新日本電工株式会社に商号変更)と経営統合
2018年 (平成30年)

・新日本電工株式会社との完全統合により、
合金鉄事業及び機能材料事業は新日本電工株式会社へ承継
中央電気工業株式会社は環境事業(廃棄物溶融固化無害化・リサイクル事業)専業となる

・廃棄物溶融専用炉EM3稼動

表彰及び認定


1997年 (平成 9年)

・茨城県/地球にやさしい企業(省資源化部門)受賞

2005年 (平成17年)

・茨城県/リサイクル優良事業所 認定

2007年 (平成19年) ・環境省/優良性の判断に係る評価基準 適合
2018年 (平成30年)

・国土交通省/NETIS(新技術情報提供システム)登録

・(一財)産業環境管理協会/資源循環技術・システム表彰
 「一般財団法人 産業環境管理協会会長賞」受賞

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